DVD関連用語では、DVDコピーやDVDダビングを行なう際に使われたりDVD rat DVD decrypter DVD shrinkなどのリッピングツールを利用する際に使う用語。リージョンフリー、コピーガード、画像安定装置関連やホームシアターを自作する際に使われる用語など幅広い用語を解説しております。
B-CASカード(ビーキャスカード)
B-CASカードとは、BS/110度CS地上波デジタル放送視聴用に各ユーザー独自の番号などが記載されているICカードの事です。ユーザー登録して、B-CASカードを受信機に挿入すると、双方向のサービスが可能となり、放送局からのメッセージが受信できるようになります。
有料放送視聴時やNHKの受信確認などにも利用されます。今後は、様々な双方向サービスが展開されますが、その双方向サービスを利用する際に必要となります。
ベリファイ
書き込んだCD-RやDVD-Rのデータが正常に読み出せるかどうかをチェックする作業のこと
「コンペア」と異なり、書き込んだデータ内容の参照は行わない
プログレッシブ
走査線によるちらつき(ラインフリッカー)を解消する為に開発された描画方式。(ノンインターレース方式)
インターレース方式のように、525本の走査線の奇数段と偶数段とわけずに、同時に525本分の走査線を映し出す。
フレームレート (Flame Rate)
3次元グラフィックスの表示や動画の再生時に、1秒間あたり何回画像を書き換えられる事が出来るかを表す指標。
フレームレートが高いほど滑らかな動きになりますが、コンピュータの処理速度を必要とするため、各種のマシンでテストし、最適なフレームレートを決定することが必要です。
ブロックノイズ
MPEGやJPEGでも圧縮によって生じるブロック状のノイズのこと
圧縮画像を符号化する際に、8×8ドットなどのブロックごとに劣化が起こる現象。
画像にモザイク状のノイズが乗った状態になる。
ブロードバンド
電話回線やISDN回線による数十kbpsの通信回路(ナローバンド)に対して、500kbps以上の通信回線をブロードバンドと呼ぶ。(CATV、xDSL、光ファイバー等に使用されている)
通信速度が高速である事から、動画や音声などの大容量データの伝送に適している
ネットワークプレイヤーもこの方式を使用している。
プラズマディスプレイ
2枚のガラスの間にネオンやヘリウムなどの高圧のガスを注入して、電圧をかけて発光させる表示装置のこと
発光する原理は蛍光灯と同じ。他の方式に比べてコントラストが高く、視野角が広いのが特徴。
ただ構造が複雑で小型化しにくく、松下電器産業などは40型前後の大画面機種を中心に展開。
フォーマット (format)
記録媒体もしくはパーティションを特定のファイルシステムで使用できるように初期化する事。
「フォーマット形式」という場合にはその記録媒体で使用されているファイルシステムを指す。既に使用している記録媒体をフォーマットすると、内部のデータは全て消去される。
メディアを使用する際、使用前にフォーマットする必要がある。
ファイナライズ
CD/DVD-Rなどの記録メディアにデータを記録する際、追記が出来なくなるようにした上で再生互換性を高める作業です
※1.DVD-Rは、ファイナライズするとそれ以上書き込めなくなります。
※2.DVD+RWは、ファイナライズなしでも再生が可能ですが、ファイナライズするとメニューとフォトムービーが作成できます。
ファームウェア
ハードウェアの内部で基本機能の制御をするソフトウェアのこと
マザーボードのBIOSもファームウェアの一種。ルーターやDVDドライブなどの周辺機器にも多く内蔵されている。ファームウェアはROMやフラッシュメモリに記録されており、不具合の解消や機能の追加のために更新できるものも多い。
ビデオモード
市販されている映画等のDVDタイトルと互換性のある記録方式のこと
DVD-Rに映像を録画するときには、このモードとなる
記録後にファイナライズを行うと、通常のDVDプレーヤーで再生する事ができる
ビデオブースター機能
ケーブルテレビ万能チューナーの機能のひとつ
分配されて弱まった電波を増幅して画質を改善する事ができる
ピット (pit)
情報を記録する為に光ディスク面に設けられた、微細なくぼみ(PIT)の事
ビットストリーム
BSデジタル放送などでは、デジタルデータ圧縮して伝送される。
その信号のままの状態を呼ぶ。
ビット (bit)
Binary Digitの略
2進数の1桁のこと
ひとつの桁には「1」と「0」のみ
バレンタルロック
CSやCATVなどで、過激な暴力シーンや教育上好ましくないシーンを含む番組を、未成年者が視聴できないように暗証番号で制限をかける機能のこと
ペアレンタルロックと呼ばれることもある
パラレル方式
2層のDVDディスクを再生する際に、1層目は内周側から外周側へ、2層目の信号を読み込む時にも1層目と同じように内から外へ読み出していく方式のこと
バッファアンダーランエラー
CDやDVDにデータを書き込む際、PCからデータ供給が不足している時に起こるエラー
現在では、各メーカーがこのエラーを回避するための機構を施している
パケット
パケットとは、ネットワーク上を流れるデータの小さなまとまりのことです。
パケットは、あて先情報などのヘッダー、本体、エラー検出コードの3つにより構成されています。
TCP/IPでは、データをいくつかのパケットに分割して送信し、受信した側で結合作業をすることにより、データの転送中のエラーなどを防止しています。
インターネット等で幅広く用いられている技術
バーチャルドルビーデジタル
ドルビーデジタル5.1chのサラウンド効果を、2本のスピーカーで擬似的に再現する事
VREC機能 (ブイレックキノウ)
ケーブルテレビ万能チューナーの機能のひとつ
AV出力でビデオを録画しながら、RF出力で他のチャンネルが見られる機能
VRモード (VRモード)
Video Recording モードの略
DVDレコーダーにおける記録方式(規格)のひとつであり、ビデオレコーダー向けに開発された方式である。そのため、編集や記録後の追記が容易。
「VRモード」で記録したディスクは一般のDVDプレーヤーで再生できないため、「ビデオモード」で保存する必要がある。
VOBファイル (ブイオービーファイル)
映像と音声、字幕などがまとめられているフォーマット
拡張子は「.vob」となり、DVD-Videoがこの方式を使っている。
映像コーディックにMPEG-2音声コーディックはリニアPCM、MP2、AC3などが対応している。
VHF波 (ブイエッチエフハ)
Very High Frewuencyの略
周波数が300MHz~3GHzの電磁波
現在日本で放送されている1~12chのテレビ放送はこの周波数帯を利用している。
関東地区では、東京タワーから電波が発信されている。
VCD (ビデオシーディー)
CDにMPEG1映像と音声を記録したもの
VBI (ブイビーアイ)
Vertical Blanking Intervalの略
TV電波の中に含まれる空白の部分でのことで、文字多重放送やデータ多重放送は、この空白を利用してデータを送信する。
CGMS-Aのコピーワンス信号なども、VBIを利用して伝送されている。
PPV (ペーパービュー)
Pay Per Viewの略
CS放送などの有料放送のコンテンツを、番組単位で購入して視聴するシステム。
欧米では衛星放送、ケーブルテレビ事業者などが提供するサービスとして定着している。
PCM (ピーシーエム)
Pulse Code Modulationの略
アナログの音声データを変換、デジタル化して記録し、再生の際にアナログデータに変換する方式のひとつ。
PAL (パル)
モニタに映像を再生するための方式の1つで、他にNTSC、SECAMなどがある。
主にヨーロッパで使われている。
Hz (ヘルツ)
周波数や振動数の単位記号。
Hi-Fiサラウンド
ケーブルテレビ万能チューナーの機能の一つで、5.1chサラウンドとは異なる。
見ている番組のシーンに合わせて音場を再現する機能のことで、バーチャルサラウンドの一種。
Hi-FiとはHigh Fidelityの略で、一般的に高忠実度や交際厳正などと訳される。
byte (バイト)
コンピューターなどで使われる容量の単位
8ビットを1つの単位として、1バイトという。
BS デジタルハイビジョン放送
放送衛星を利用したデジタル信号によるテレビ放送、従来の地上波やBS放送で主流だったアナログ方式と異なり画質の劣化が少なく、また情報量そのものも多い。
チューナーがあれば従来のテレビでも見る事が出来るが、デジタルハイビジョン対応テレビを使えば高精細・高画質の映像を得る事ができる。
bps (ビーピーエス)
ネットワークの伝達速度を表す単位(ビット/秒)
1kbps(1キロbps)は1000bps、1Mbps(1メガbps)は1000kbps(100万bps)
Bob (ボブ)
インターレース方式の映像をノンインターレース方式に変換する際、片方のラインのみを読み込み、もう一方のラインは保管して表示する事
BML (ビーエムエル)
データ放送の画面常時方式の標準規格として採用されているXHTMLベースのデータ放送向けのページ記述言語。
Blu-ray Disc (ブルーレイディスク)
「HDDVD」と競合している「次世代DVD」の規格のひとつで、ソニー、松下電器産業など9社が共同策定したもの。
メディアはCDやDVDと同じ直径12cmの光ディスクが、カートリッジに収納されている。
記憶できる容量は片面1層で25GB、片面2層で50GBと赤色にくらべ約6倍のスペックを持つ。
これまで読み書き両用型のDVD規格は、大きく3つの規格が乱立しており、消費者には混乱を与えていたが、このブルーレイディスクが一般化すれば、こうした事態を収拾できる可能性があるものと期待されている。
また、現在は映像の記録再生用として開発されているため、当然のように著作権保護の配慮も行われると言われている。
B-CASカード (ビーキャスカード)
BS-Conditional Access Systems Cardの略
BSデジタル放送、地上波デジタル放送、110°CSデジタル放送などは、不正コピーを防ぐ為にデータを暗号化しているため、これを解除するためのデータがB-CASカードに記録されている。
WOWWOWやスカパーなどと契約している場合、このB-CASカードがないと、放送を受信することができない。B-CASカードは、テレビやチューナーに差し込んでおくことで機能する。
110°CSデジタル放送
CSデジタル放送の一種。
2002年4月に試験放送を開始、2002年7月に本放送を開始した。
東経110°方角に静止している人工衛星「N-SAT-110」を利用する。
BSアナログ放送(BSAT-1a)、BSデジタル放送(BSAT-2a)用の人工衛星と同じ経度に位置するため、BSデジタル/110°CSデジタル共用のアンテナを使えば、1台のアンテナで両放送を受信する事が出来る。
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