DVD関連用語では、DVDコピーやDVDダビングを行なう際に使われたりDVD rat DVD decrypter DVD shrinkなどのリッピングツールを利用する際に使う用語。リージョンフリー、コピーガード、画像安定装置関連やホームシアターを自作する際に使われる用語など幅広い用語を解説しております。
コンポジット出力
一般に広く普及している、黄色のケーブル(ピン端子)を用いて輝度信号と色信号をまとめて出力する方式のことで、RAC端子とも呼ばれている。
輝度信号(Y)と色信号(C)と同期信号を同時に伝送するため、画質は落ちる。
コンポーネント映像出力
映像出力方式の一つ
映像信号を輝度信号と二種類の色差信号に分けて、合計三種類の信号を別々に伝送する。
端子の色は、緑、青、赤の3色。信号の内容はD端子と基本的に同一だが、コンポーネント映像出力はアスペクト比を伝送する事ができない
コントラスト
画像の黒い部分から白い部分までの幅のこと
画像の明るさには直接関係しない。色の階調を調整するもので、コントラストが高くなるに連れて、白い部分はより白く、黒い部分はより黒く表現される
コピーワンス
「1回だけ録画可能」の意味。著作権保護のための属性で、BSデジタル放送や地上デジタル放送にかけられている。
コピーワンスの番組をDVDレコーダーなどのデジタル機器に録画した場合はデジタル・アナログ経由のダビングができなくなり、対応機器やメディアへのムーブ(移動)のみが可能になる。
ゴースト
テレビ画像の映像が二重三重になってしまう電波障害のこと
山間部や高層ビルが付近にあると反射した電波を受信すると、電波の受信遅れによって画像表示が遅れるために発生する現象
神戸方式
朝昼晩にわけて信号を変化させるスクランブルの方式
ケーブルテレ部万能チューナーの高かった神戸地域で初めに採用された事からこの名称となった。
この神戸方式をS解するには、この方式に対応した機種が必要
コアテック方式
スクランブル方式のひとつ
テレビ画像を水平方向に分割し、ランダムなタイミングで左右に分割させる
解除キーは映像信号の中には含まれておらず、解読が非常に困難な方式
記録方式
DVDには4つの記録方式が規定されている
1層(片面の通常記録層のみに記録)
2層(片面の通常記録層の2層に記録)
片面・両面の組み合わせで4方式となる
ガンマ補正
画像などの色のデータそのものと、それが実際にディスプレイ等に出力される際の信号の相対関係を調整して、より自然に近い表示を得る為の補正操作のこと
機器ごとに適正な値が異なる為に、このような補正が必要となる
カラーストライプ
コピーガードの方式の一つ
画面上に色違いの縞模様が入るのでこのように呼ばれている
マイクロビジョンの併用される事が多く、マイクロビジョンを感知しない録画装置に対しても、カラーストライプであれば機能する
クリップ
ビデオの一部、又は短いひとまとまりのことをクリップという
ビデオだけでなく、オーディオでもクリップという
キャプチャ
外部のビデオデッキやビデオカメラから、映像・音声信号をPCに取り込むことをいう
可変ビットレート
転送レート(データ転送の量)を適宜に変化させることで、高画質、高音質のままトータルの情報量は低く抑えること符号化技術のこと
画像安定装置
画像の色補正やノイズリダクションを行い、映像の質を高める為の機器。
画像安定装置を経由して再生機器(CSチューナー等含)と録画機器を接続した際に、コピーガードが除去されるという現象が発生する。
Quick Time (クイックタイム)
Apple社が開発したコンピュータ上で動画や音声を扱う為のソフトウェア
現在では、Windowsでも使われている。
GRT (ゴーストリデューサー)
Ghost-Noise Reduction Tunerの略
アナルグ地上波などで起こる画面の2重映り/輪郭がずれる症状など(ゴースト)を除去する機能を持ったチューナー。
山が近かったりビル街など反射波の多い場所に地上波のアンテナを立てるとゴーストが発生しやすい。
コーデック
動画や音声データは、そのままだとデータのサイズが非常に大きい為、保存や移動など取扱が大変でもある。コーデックとは、その動画や音声のデータを圧縮伸張する為のプログラムである。コーデックの方法としては、A/D変換を行ったり、信号やデータを一定の規則に従って符号化/復号化したりする。主に音声や画像の記録や伝達に用いられる。コーデックには種類があり、そのコーデックの方式によってデータサイズ、画質などが異なる。コーデックされたデータを再生するときに、そのコーデックがPCにインストールされていないと、再生が出来ないので注意が必要。代表的な規格は「MPEG」「DivX」である。
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